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眼精疲労(疲れ目)にルテインがいいのはウソ・ホント?

 

最近「ルテイン」という眼精疲労に効くといわれる栄養素が話題になっています。

 

中には「ルテインは効かない」という方もおられますが、ウソかホントかが気になるところですね?

 

今回はルテインの眼精疲労を防ぐ効果のしくみを中心にお話ししましょう。

 

眼精疲労(疲れ目)にルテインがいいのはウソ・ホント?

「疲れ目」のしくみ

 

まずは、疲れ目のしくみから勉強しましょう。わたしたちが起きているとは目の前にあるものを見ようとします。そのときには「毛様体筋」という視界のピントを合わせる筋肉を伸ばしたり縮めたりしながらレンズの形を変えています。

 

毛様体筋は体の他の部分の筋肉と同じで、動かせすぎたり、じっと力んでいたりすると疲れてしまうのです。これが、疲れ目のことでまずはじめに覚えていなければいけないことです。

 

もう一つの目が疲れるしくみ

 

そしてもう一つ目が疲れる原因があります。それは「乳酸」や「活性酸素」などの疲労物質の存在です。体が疲れるときには、この疲労物質でいっぱいになっています。

 

そしその「疲労物質」を運んで捨ててしまうのが「血管」の役割なのです。ですから、血管の健康状態が悪くて血の流れが遅くなると疲労物質を取り込むことができなくなって疲れやすい目になってしまうのです。

 

これが目のコリとなり、肩のコリへと伝染していきます。

 

ルテインが眼精疲労に効くしくみ

 

ルテインは主に、2番めにあげた眼精疲労に効果があります。活性酸素を打ち消す働きと、血管を強くして血の流れをよくして、乳酸をたくさん取り込めるようになるのです。

 

だったら、ルテインをたくさん取れば目休めなくてもよいか?というとそうではありまん。本をたくさん読んだり、パソコンを見たり、細かい作業などをすると、やはり毛様体筋を多く使ってしまいますので、しっかりと睡眠をとって休めなくてはなりません。

 

まとめ

ルテインは眼精疲労に大きな効果のある成分です。眼精疲労を続けているといろんな目の病気になりやすくなりますので、毎日目に疲れを溜めないようにすることが大切です。

 

ルテインはそんな日々のアイ・ケアに使うことで眼精疲労と目の病気を防ぐことができるのです。