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なぜ?合成ルテインはダメで、天然由来のサプリはいいの?

 

目の病気によいといわれる『ルテイン』ですが、じつは「合成ルテイン」と「天然由来のルテイン」があります。専門家のおはなしでは「合成ルテインは危険」だと言われています。

 

せっかく目の病気を治そうとして飲んでいるルテインが、逆に目を悪くしてしまうことになるのです。なぜ、合成サプリはダメで、天然由来のものがよいか、などくわしく説明します。

 

合成ルテインの怖さ

 

2011年、アメリカの研究チームが発表したところによると、合成ルテインは石油からつくられていて、いろいろな副作用があるとのことでした。目のかゆみや咳や胸の痛みなど、いろいろな怖い症状が体に現れるそうです。

 

また、たばこを吸ったりお酒を飲む人はこの症状がもっとひどくなるとも言われています。せっかく健康のために飲んだもので体を壊してしまっては元も子もありませんから、注意しなければいけません。

 

合成ルテインはなぜ悪いのか?

 

では、なぜ合成サプリはよくないのでしょうか?それは「体に吸収しない”異物”」だからです。体に異物が入ると、吸収しないどころか、それを殺してしまおうとして、体を守っている「免疫機能」がはたらきます。

 

免疫機能がはたらきはじめると、粘膜が刺激されて痒みや痛み、そして炎症などが起こるのです。とくにルテインは「脂溶性」といって体の脂肪に溶け込んでなかなか外に排出されずに溜まってしまうのです。

 

安物のサプリメントには注意!

 

このように、合成ルテインやその他のサプリメントを選ぶときは必ず成分の説明をよく読んでから購入しなければなりません。原料を石油からとる理由は、ずばり「安い」からです。

 

ルテインが目によい、ということは今や誰でも知っていますから、「とりあえずルテインをいれておけ!」と、安い石油系の成分を使ってしまうメーカーも少なからずあるのは悲しいことです。

 

天然由来のサプリメントは原料が高く、また手間もかかりますので、どうしてもサプリメントの値段自体も安くおさまりません。こういったことを知っておくと、からだに悪いサプリメントに手を出さなくてすむようになります。

 

まとめ

 

天然由来のルテインは世界中で販売されていますが、アメリカと日本の合同調査によると、販売されてから現在まで1件の副作用の報告もない安全なものです。

 

ルテインを生活にとり入れたい人は必ず天然由来かどうかを確認するようにしましょう。