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ルテインを飲むのは食前?食後?

目の病気の予防のためにルテインを買ったけど、「いったいいつ飲むのがいいの?」のなやんでしまう人もいるようです。植物からとれた栄養分のルテインには、ふつうの病院で出される薬とは性質が違います。

 

ルテインの性質をまず知ってから、飲むタイミングも考えてみましょう。

ルテインの性質って?

 

みなさんが食べている食事の栄養素は2つの仲間にわけられます。一つは「脂溶性物質」そしてもう一つは「水溶性物質」です。”脂溶性物質”は脂に溶けやすくて水にとけにくい性質で、”水溶性物質”は反対に水にとけやすくて脂にとけにくい性質をしています。

 

ルテインは「カロテイン」というビタミンの仲間で、ビタミンの中にも脂溶性のものと水溶性のものがああります。ルテインは脂溶性の仲間になので脂に溶けやすい性質なのです。

 

ルテインを飲むなら食前?食後?

 

みなさんが空腹のときは、胃の中に”脂”はありません。先ほど書いたように、ルテインは脂溶性ですので、胃の中に脂がある状態がのぞましいのです。

 

ですから、ルテインの効果をとりいれたいのなら、必ず食後に飲むようにしましょう。炒めもので使った油や、お肉や魚に含まれている脂など、1回の食事でたくさんの脂を食べることになりますから、ルテインがしっかりと溶けて全身にいきわたってくれるのです。

 

ルテインの飲み方を間違えると?

ルテインの過剰摂取でも書いたように副作用がありませんので、間違った飲み方をしても病気になることはありません。ただ、脂でしっかりと溶かさないと、便や尿によって体の外に出てしまいます。

 

これではせっかくのルテインが効果を発揮しなくなるので、もったいないですね。こうやってみると、脂溶性のルテインはなんだかめんどくさそうな感じがしますが、じつはそうではありません。

 

水溶性の物質にはビタミンCがありますが、水に溶けやすくて飲むタイミングも選びませんがものすごく壊れやすい性質で、一日にたくさんの量を食べないと十分ではないのです。

 

脂溶性のルテインなら、ほんのわずかな量を毎日とるだけで体に蓄え、ひつような量だけ使うので非常に便利な栄養素なのです。

まとめ

 

ルテインは脂溶性なので、食後に飲むようにすることで、目や全身の健康に思う存分力を発揮してくれる栄養素なのです。