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知ってそうで知らない!眼精疲労と疲れ目の違いとは?

 

あなたは、「眼精疲労」と「疲れ目」を同じものだと考えていませんか?知ってそうで知らないのがこの2つの違いなのです。

 

わたしたち日本人は非常に目を使う国民ですので、是非この違いを知っておく必要があります。

 

『疲れ目』とは?

 

パソコンやテレビ、本などを読んで目が痛くなったり、重たくて霞(かす)んだりするのを「疲れ目」といいます。日本人の30%以上が疲れ目になっていると言われていますから”国民病”ともいってもよい状態です。

 

目薬をさしたり、冷たいタオルを当てたりしてケアしていると、スーッと辛さがなくなっていくのが「疲れ目」の症状だと覚えておきましょう。

 

 

『眼精疲労』とは?

 

これに対して「眼精疲労」は少し症状が違います。疲れ目の状態でも正しいケアをしないで、無理をして長時間本を読んだり、勉強や仕事を続けていると、目だけの症状ではおさまらなくなるのです。

 

肩こり、頭痛、首の痛みやうつ症状などの心の病気にまでなってしまうのが、眼精疲労の怖いところです。眼精疲労のやっかいなところは、原因が「目」にあることに気づかないことです。

 

疲れ目と眼精疲労の治し方

 

このように、症状はまったく違う2つですが、もともとの原因はやはり「目を使いすぎたこと」です。ですから、肩がこっているからといってマッサージしたり、頭が痛いから頭痛薬を飲んでもあまり効果はありません。

 

目の使いすぎに注意して、睡眠をしっかりととり、そして正しい食生活をしなければ疲れ目も眼精疲労もよくならないことを覚えておきましょう。

 

目に疲れがたまると活性酸素や乳酸などの「疲労物質」でいっぱいになりますので、「抗酸化物質」たくさん入った緑黄色野菜などをしっかりと食べるようにしましょう。

 

まとめ

 

疲れ目が始まると、だんだん眼精疲労に近づいていきますが、早くそれに気づく必要があります。

 

「ドライアイ」という、涙の量が減って乾燥した状態になると

 

一気に目の悪化は進みますので、ひとつの基準になると覚えておきましょう。